Theムッシュビ♂トによる書籍は現時点では全て電子書籍としての配本である。


歌詞集「詩篇ムッシュビ♂ト」

2013年6月1日に上巻(PSTnet-015)、12月11日に下巻(PSTnet-018)がポジティヴレコーズからフリーで電子出版された。

名義はTheムッシュビ♂トではなく、本名の松永剛寛となっているが、これは作詞作曲などのクレジットに倣ったものである。

上下巻構成となった理由は、上巻を出版した時点でまだ「キラーチューンズ」の全ての楽曲が出揃ってなかった為である。

出版時点でのTheムッシュビ♂ト作品の全歌詞の他、「勇気」「世界樹の花」といった音源化されていないものも一部含まれている。

ファイル形式はePUB電子書籍リーダーで読むことができる。

装丁は渡邊望が担当。「ポジティヴ文庫」という表記があるが、現時点ではデザイン上の遊びであり、そのようなシリーズは存在していない。

また、音声特典として、あおまふによる朗読が公開されているが、これはBandcampでは音源データをアップしないとページが作成できないという制約から生まれたアイデアである。

印刷物としての製本も視野に入れた作品であるが、現時点では出版予定はアナウンスされていない。


写真集「Sweet Spot」

2011年7月4日に、「音楽作品以外をリリースする」という特殊ネットレーベル・赤身レコーズからフリーリリースされた写真集(AKA-069)。

全身アニメ柄のTシャツを専門に販売していた、大阪・天王寺の「Tシャツショップ・ウホヘハ」とのコラボレーション作品であり、ウホヘハ×Theムッシュビ♂ト名義となっている。
(残念ながらウホヘハはその後閉店している)。

撮影は2011年4月に、ウホヘハ店内及び天王寺や日本橋で行われた。

ウホヘハのオーナーであったNo.305がモデルとして共演した他、写真はmoo、デザインや構成はKxNxYxMxが担当した。

本作に於いてはデザイン上のコンセプトはKxNxYxMx主導で作られている。

ファイル形式はPDF

赤身レコーズはその後活動を停止したが現在でもサイトは残っている為引き続きダウンロード可能である。

また、2011年12月20日には、大阪・緑橋のライブハウス・戦国大統領で行われた奇人じょにー企画展示会(ミュージシャンによる音楽以外の作品展示というコンセプトのイベント)で、オフライン展示も行われた。



その他、寄稿・執筆など

netlabel.jp コラム「あずにゃん有心論」2011年/リンク切れ

2014年7月30日

あおばと 「私小説・音楽と物語性
2016年11月20日